太陽光発電

電気代をおさえる方法SOLAR -

エコテックジャパンについて

Q

東日本大震災以降、年を追うごとにどんどん上がり続ける電気代。 なんとかおさえる良い方法はあるのでしょうか。

電気の購入先が自由に
選べるようになって
電気代が安くなるのでは?

吹き出し

電力小売を自由化した国々では、電気代はいったん下がったものの、長期的にはあがっています。電気は「なるべく買わない」生活を目指すのがおトクです。

方法イメージ

近年の電気料金の推移

災害や増税などで、年々電気代は上昇傾向にあります。

スクロール
推移画像

電気代は上昇傾向

東日本大地震以降、電気料金の値上げが相次ぎ、電気料金は大幅に上昇するも、2014年度以降は原油価値の下落などにより料金水準は低下。しかし、震災前と比べ家庭向けは約16%高い水準に。

出典:経済産業省 資源エネルギー庁「第3弾改正法施工前検証~電気料金の検証~」(2018年12月19日)

電気代高騰の原因「再エネ賦課金」

再エネ賦課金(再生可能エネルギー発電促進賦課金)とは 太陽光の固定買取制度を支えるために、電力会社へ支払っている税金のようなものです。

すべての家庭にご負担いただき、太陽光を設置しているお客様へ支払われています)

月々の電力会社への
お支払い

再エネ1

電気料金

再エネ1

再エネ賦課金(電力使用料×右図の数値)

スクロール
再エネ賦課金グラフ

光熱費は生涯ローン?!

家に住み続けるかぎり光熱費は支払い続けなければいけない「生涯ローン」です。

スクロール
ローン画像
下向矢印

上がり続ける電気代をおさえるには?

A

太陽光発電と蓄電池が電気代の節約をお手伝い!

太陽
昼は太陽光発電で
作った電気

太陽光発電があれが、お昼の電気を賄えるのでとってもおトク。しかも余った電気は売電でき、家計をしっかりサポートします。

月
夜は蓄電池に
貯めた電気

電気を作らない夜は、蓄電池にたくわえた電気を使うことで「買う電気」を減らすことができます。

太陽
昼は太陽光発電で
作った電気

太陽光発電があれが、お昼の電気を賄えるのでとってもおトク。しかも余った電気は売電でき、家計をしっかりサポートします。

太陽
夜は蓄電池に
貯めた電気

電気を作らない夜は、蓄電池にたくわえた電気を使うことで「買う電気」を減らすことができます。

これで「電気代」問題解決

電気は作って、貯めて大事につかう時代エコテックジャパンへお気軽にご相談ください

お電話でのお問い合わせ

0800-800-1558営業時間 9:30 - 20:00(水定休)

他社のお見積と簡単比較

無料お見積り

太陽光・蓄電池・補助金

お気軽にご相談ください